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交流掲示板書込み内容
(月日,No)
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回答,または説明
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備 考
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水ヶ瀞ダムで増水に便乗して泥を流しているのではないか?
(8月27日,No.58) |
水ヶ瀞ダムの貯水容量は,寒河江ダムの1.5%程度と小さく,河川流量を貯留しておく能力はありません。平常時は本道寺発電所の昼発電,夜停止に伴う流量変化を1日平均に均して寒河江川に放流しています。1日トータルでは,ダムに入ってきた水をそのまま下流に流していることになります。したがって水ヶ瀞ダムで濁度を改善したり,悪化させたりすることはありません。増水時には本道寺発電所の発電流量,寒河江ダムからの放流および上流支川から大量の水が流入しますが,この場合は調整できないのでそのまま放流することになります。よって,「増水に便乗して泥を流している」ような操作はできません。また,水ヶ瀞ダムには,ダムの底の砂や泥を下流に流す設備(※1)もありません。 |
(※1)「ダム排砂門」などと言われる,ダム底から直接放流する設備。 |
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本道寺発電所放水口で,水ヶ瀞ダムの底泥を舞い上げるようです。
(8月29日,No.66) |
降雨による出水後は,一般的に小河川の沢水は早く濁りがなくなり,貯水池などの溜まり水は比較的長時間濁りが残ります。増水後,水ヶ瀞ダムには,上流支川(風吹沢,本道寺沢など)の水と,寒河江ダムから取水し,本道寺発電所で使った水が流れ込みます。上流支川からの比較的澄んだ水に,本道寺発電所放水口から水中放流した水が流入して湧き上がり,これが底泥を連続的に舞い上げているように見えることがありますが,増水のあとは良く見られる現象で,底泥を舞い上げているものではありません |
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水ヶ瀞ダムは水量調節をしており,日中は放水を抑えています。そして夜になると一気に(こっそり)泥水を放水します。
(8月29日,No.66) |
本道寺発電所と水ヶ瀞発電所の放流方法でありますが,国産エネルギーの有効活用のため,電気の使用量の多い昼頃から夕方にかけた時間帯に本道寺発電所を規定量の範囲内で発電し,電気の使用量の少ない夜間は発電を抑制した運転をしています。水ヶ瀞発電所は,下流の上水道・かんがいなどへの安定した流水の供給のため,1日トータルでダムに入ってきた水を,日間でほぼ一定放流しながら発電を行なっております。「夜になると一気に(こっそり)泥水を放水する」ような運転は実施しておりません。また,降雨により出水が予想される場合は,ダムのゲートにより放流を行いますが,放流の場合は,河川管理者,地元関係個所に事前に通知・通報を行ない放流を行っています。 |
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(続き)これは水位観測データを見るとハッキリ分かりますが,暗くなると水位が10cmから20cmくらい上昇します。
(8月29日,No.66) |
国土交通省の西根水位観測所(寒河江川橋の直下流)のデータをインターネットで見ることが出来ます。日中の電気使用量が多い場合,水ヶ瀞発電所では発電量を増やす場合があります。これが西根地点に達するのに2〜5時間程度(河川流量により違いがあります)要しています。よって,この地点の水位変化は,「午後3時頃から水位が上昇し始め,夕方から夜半にかけて高水位,夜半から下がり始め,深夜に安定」となります。降雨による出水がなければ,「夜に放流する」ことはありません。 |
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