高屋神社の天空の鳥居|君の名は。っぽい写真が撮れるぞ

高屋神社 君の名はみたいな写真

高屋神社の天空の鳥居で撮影された写真が大ヒット映画「君の名は。」に登場する美しい風景に似ているということで話題ですね。

観光客も多く、汗だくで高屋神社にたどり着いて写真を撮影している若者を多く見かけます。

そこでなぜ高屋神社本宮にある天空の鳥居が一部で君の名は。のモデルだと言われているのか、実際に映画をみて、そして高屋神社に行ってみて考えてみました。

目次

高屋神社の天空の鳥居は、君の名は。のモデルではない

結論としては、高屋神社が君の名は。の聖地やモデルというわけではなく、それらしいエモーショナルな風景が夕焼けの時間帯に見られるためという理由です。

君の名は。のモデルになった神社は、岐阜県にある飛騨山王宮 日枝神社だと言われています。

しかし高屋神社にある天空の鳥居は、実際に映画の中で描かれた宮水神社の鳥居と少し似ているシーンもあり、両者が共通の特徴を持っています。

その特徴とは、山の上に神社が建てられ、空に浮かぶかのような美しい鳥居があるからだと思います。

高屋神社 本宮

映画の中では入れ替わった三葉と瀧が、宮水神社の御神体がある山の上で、「かたわれどき」に再開するシーンがあり、それが高屋神社本宮の日暮れどきに見られるような美しい光景と重なっているからかもしれませんね。

このため映画ファンや観光客は、映画のワンシーンのような写真を再現するために高屋神社を訪れ、その壮大な景色を楽しんでいるということでしょう。

高屋神社 本宮

映画の公開以降、高屋神社は君の名は。のような写真が撮れるということで知名度を上げ、多くの人々がこの場所を訪れています。

映画で描かれたシーンが実際の風景にどれほど近いかを実感することができるでしょう。

高屋神社の天空の鳥居からは、瀬戸内海と美しい自然の風景を一望でき、その美しさは訪れる価値があります。この場所は映画みたいな写真を撮りたい人や、美しい景色を楽しむために訪れる人々にとって特別な場所になるはず。

この高屋神社の天空の鳥居は2018年に四国八十八景にも選出されたとても美しい景色が見れるスポットなので、香川を観光する際はぜひ見に行く価値があると思います。

君の名は。に天空の鳥居が出てくるシーン

ほんの一瞬しか天空の鳥居と言えそうなシーンはありませんでしたが、やはり山の上に神社があって、鳥居が空にあるような配置だからでしょうね。

ちなみに映画では、1:28:16あたりで天空の鳥居と呼べそうなシーンがあります。

みんなをティアマト彗星の衝突から逃すために糸守高校に避難させる作戦がバレて、てっしーが諦めモードで空を見上げた時に「マジで!割れとる!」と言った後です。

宮水神社の鳥居が、高屋神社の鳥居のように山の高い位置にありますよっていうシーン、それに夜の空で割れているティアマト彗星が美しく描かれたカット。

おそらくこのシーンと高屋神社で撮影されたシーンが似ていたから、君の名は。みたいだと話題になっているんだと思いました。

彗星

高屋神社本宮に夕暮れどきに行って、カメラの長時間露光で撮影された写真に飛行機が通過した後が写って、まるでティアマト彗星の軌道のように見える写真をアップしている方もいましたし、ますます似ているなと思って感心してしましました。

歩いて行ったとすると帰り道は大変だっただろうな〜と思います。

君の名はの「かたわれどき」の意味は?

映画「君の名は。」における「かたわれどき」という言葉は、実際には存在しない造語ですが、映画の中で特別な意味を持っています。

この「かたわれどき」は、実際の日本語でいう「彼は誰時(かはたれどき)」と音が似ています。

一方で「誰そ彼時(たれそかれどき)」は「黄昏時(たそがれどき)」に似ています。

これらの言葉と関連性があると言われています。特に、「彼は誰時」は夜明け前を、一方「黄昏時(黄昏時)」は夕方や日没後を指す古典的な表現です。

映画に登場する「かたわれどき」は、夕方や日没のシーンでの時間を指しています。

この時間帯は、人々が周囲の人々の顔を見てもはっきりと認識できないような薄暗さを持っています。

薄暗い時間に「そこにいる人は誰だろう?」や「あなたは誰?」という感覚が生まれることから、「誰そ彼時(たれそかれ)」や「黄昏時(たそがれどき)」という言葉と関連づけて考えられるのです。

また、「かたわれどき」という言葉には「片割れ」という意味も込められており、映画の中で瀧と三葉の関係や彗星の片割れが落ちる時間を象徴しています。

「片割れ」とは、「対になっているものの一方」「一つのものから分かれたもの。分身。」という意味があり、瀧と三葉は2人で1つの存在のようであり、彼らが出会える時間や彼らの関係が特別な時間を示す「かたわれどき」が使われたのは、その深い繋がりや運命を表現するためであると思われます。

映画の中でのこの造語「かたわれどき」の使用は、ただの時間帯を示すだけでなく、物語の重要なテーマやキャラクター同士の関係性を強調するためのものでした。

高屋神社で君の名は。のような写真を撮るには?

写真をきれいに撮るならまずは天気の確認が重要なので週間天気予報を貼っておきますので、参考に予定を立ててみて下さい。

観音寺市 WEATHER

かたわれどき…ではなく、夕方の日が沈んでいく様子が撮りたい場合には三脚は必要ありませんが、夜景を撮る場合には三脚は外せませんので荷物に追加することを忘れずに。

早朝でも夕方でも幻想的で良い写真が撮れるのですが、やはり本宮への道が通行止めになっている今は、そんなに手軽に早朝夕方の風景は撮影できないと思います。

それなりに装備をして、軽い登山みたいになるので体力も必要。

通行止めから復旧するまで待てないという方は、ヘッドライトやトレッキングポールなどを持っていった方が安全に撮影できると思います。

詳しくはこちらに書いていますので読んでみて下さい↓

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このアニメは見たことがありませんが、2期の5話に高屋神社の石段を登るシーンがあります。(そこだけは確認してきました)

物語の舞台が観音寺であるということに驚きを隠せませんが、このアニメの聖地を調べてみると私も見たことある光景がいくつも登場して、「ああ、本当に観音寺が舞台なんだ」という実感を得ることができました。

今思えば観音寺で自販機なんかとアニメがコラボしていたのはこれか!ということに今更気づいたので、一つ学びになったかなと。

アニメキャラですらしんどい階段と山道なので現実となるともっとハードかもしれませんぞ。

まとめ

高屋神社にある天空の鳥居は「君の名は。」の聖地ではありませんが、映画の中で登場した美しい景色のような写真が撮れる絶景ポイントということでしたね。

通行止めによって本宮には歩いて行くしかない状況だったとしても、行く価値は大きいと思える場所です。

私ももう一度本気で写真を撮るために行ってみようと思っています。

あなたも準備を整えて行ってみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

車でドライブが趣味。
自分が行った場所や行ってみたい観光地の情報を集めてまとめたりしています。

最近は美しい体を手に入れるため、筋トレに力を入れています。

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